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Subject: くろと自分のこと 佐野美佐子様 ’04.2.23
江原です。本当にいろいろお気遣い頂きまして有難うございました。 多くの方々にもアドバイスや励ましを頂き、頑張って来ましたが、 くろは2003年11月19日正午に旅立ってしまいました。 享年8歳3ヶ月でした。眠っているような、やすらかな死に顔でした。 ササヘルスのおかげで毛並みもウサギのようにやわらかくなっていま したし、口内炎の炎症もほとんどおさまっていました。 皆様、有難うございました。くろともども御礼申し上げます。
とりあえず、今回のことを教訓に、なるべく私的感情をはさまず に “適切な猫エイズの予防と治療”について私なりの現在の考 えを述べたいと思います。
以上が、くろから教えてもらった教訓です。
元気なときなら獣医に健康状態をチェックしてもらうのは問題ないと思い ますが、いったん猫エイズ(あるいはその他の重病)だと判明したら、で きるかぎり獣医には行かずに「自宅での手厚い漢方での食事介護」を する事だと思います。 全国の獣医から反論が来そうですが、現段階(2004年2月)の獣医は重 病の猫を治すことは出来ないと私は思います。 獣医での検査で、猫エイズだと判明したあとに、獣医によるステロイドの 治療を断るのは勇気がいるかと思われますが、頑張って断って下さい。 そして、心身ともにものすごくエネルギーが要りますが、治療1.〜7. を参考にして頂き、漢方を根気よく続けて下さい。
Erieさんの体験談と合わせてご参考になれば幸いです。1匹でも多くの猫 が助かってくれることを祈っております。
---<以下、私的感情だらけなので、読み飛ばして頂いて結構です>---
くろはすでに猫エイズになってしまっていましたが、上記の“治療 1〜7.”を 守って続けていれば、まだ生きていてくれたのではないか と思っています。
本当にササヘルス・スペシャルは思った以上に良く効いて、それも短 期間で効果が現れたので、実家には2002年12月にすでにササヘ ルスの事を知らせて購入してもらったにもかかわらず、なんで数回し か与えないでやめていたのか分からず悔やまれます。
獣医もほとんどがササヘルスを信用していないのも悲しい状況です。 浜松で最初に通った獣医も、「口内炎が良くなってますねー」と驚いた 様子だったので、 「実は。。。」と、ササヘルスを1週間ほど与えたこと を話したのですが「ふ〜ん」くらいの返事でした。結局、薬(ステロイド) を10日分くらい出されただけでした。 きっと、あの獣医は“シロウト治療なんかやっても無駄だよ。 これはステロイド が効いたんだ”くらいにしか思わなかったのでしょう。。。
人気のある獣医でもそうです。ネットで相談も受けている人気の獣医 に聞いてみたりもしたのですが、ステロイドを使ったりしているようです。
治療の2.点滴はNG.は、くろが点滴の2、3日後に吐いたことが3回 も あったので、そう思いました。考えてみれば、あんなガリガリの体に かなりの量の薬を入れられるのは、相当な負荷がかかったのではない かと思われます。
実家の者は「はがいじめにして注射器で飲ませるのはくろちゃんのスト レスになって かわいそうだから」などと言って、注射器での投薬をサボ りまくっていたようで すが、私に言わせれば「家族にはがいじめにされ るのと、病院で医者に点滴されるのと、どっちがストレスが大きいと思っ てるんだ〜〜〜〜〜!!!???」という感じです。
治療の4.できるだけ思いっきりほめる、も実家ではできてなかったの かな〜? と、今になって思います。母は精神が子供で、自分だけが大変な思い をしていると思うような人なので、注射器で飲ませ終わってヘトヘトにな ったあと、くろちゃんをなぜてほめる、なんて余裕がなかったのかもしれ ないと、後になって思いました。
治療の5.不潔にしない、も当たり前のことなのですが、実家ではでき ていなか ったみたいです。 それは、くろの訃報を聞いて、速攻で実家に行って、くろのなきがらを 見たら、 すごく汚れていたんです。幸い表情は眠っているように穏や かな感じでしたが。。。 それで、ティッシュをぬるま湯にひたしてくろの体や顔をキレイにしま した。 くしも使って。。。そしたら、あちこち毛がずるずると抜けて驚きました。 特に 汚れのひどいあごのあたり。。。やはり心配したとおり、ずいぶん イイカゲンに しか面倒を見ていなかったんだな、、、と思いました。毛並 みはササヘルスの おかげで、ウサギのようにやわらかかったですが。。。
治療の6.痩せてしまったら血液検査はさせない。 これは、かなり私的感情が入っています。2.8kg まで痩せてしまったくろ から血液を抜くのはやめてくれ〜〜〜〜〜!!!と、心の中で叫びまし た。しかし、獣医に 行ってしまった以上、獣医のやることを止めるのは、 なかなか難しいと思います。 浜松で2番目に行った獣医は最初の獣医よりはマシだと思いますが、 今となってみれば、血液検査も点滴も何も意味をなしていなかったよう に思います。
治療の7.入院や宿泊はさせない ヤブ医者に1週間も泊まらせた時にステロイドを使われて、くろは肝臓 をすっかり悪くし、黄疸がシロウトの私にも分かるくらい出ていました。 しかし、その後2番目の医者に行くまでの数週間、ササヘルス・スペシャ ルを与えていたので、今思えば少しずつ肝臓も回復していたようです。 なのであのまま、根気良くササヘルス・スペシャル入り栄養食を続けてい れば、良くなったと思うのです。2番目の獣医の治療は、今となっては、 やはりくろにストレスを与えただけのように思います。 ヤブ医者から引き取ったときのくろは、ほんとうに皮膚がまっ黄色で、 体臭もくさく、どうみてもどこか悪くなっている!という感じでしたから。(な のに、あの獣医は「良く食べて元気でしたよ」なんて言って返しきて!「で も食べ過ぎたせいか下痢しちゃって。はは」なんても言っていたっけ! 下痢は食べ過ぎのせいじゃないだろー!ステロイドなんか打つからだ ろー?と、今となっては思います。本当に悔しいです。
1週間も外出するなら、本当は浜松の下宿に実家の者に来てもらうとか、 それが無理なら、実家でくろを預かってもらうとかすれば良かったのです が、これまでの実家のくろへの対応に不満を感じていて実家に頼るまい と意地になっていた私も今にしてみればバカだったと悔やんでも悔やみ きれません。1週間も獣医の所に泊まらせるなんて健康な猫だって、す ごいストレスなのに! つまらない意地を張って、くろに辛い思いをさせた私は本当にバカだ!と 思います。
くろは2003年11月5日に実家に戻りました。そのときは私も一緒に行 きました。 新幹線が発車して少しのあいだ、くろは「なんだ?どこだ?」という感じに キャリー ケースの中から、景色をしばらく見ていました。そんな感じで、そ の時はものすご 弱っているようには見えませんでした。 母の話だと、11月17日に急に容態が悪くなったらしいです。それで獣 医につれていって、点滴をしてもらい、18日はそこそこの様子だったらし いです。そして、 19日の朝から、再び容態が悪くなり、獣医に往診に来て もらって家で点滴したそうです。そして、弟の話によると、その後しばらくし て吐いて、息をしなくなったそう です。なので弟がくろの背中をたたくと、 また息をして、吐いて、息が止まって、背 中をたたかれて、息をして、吐い て、息が止まって、、、と数度繰り返して、最終的に完全に息をしなくなった そうです。11月19日12:00頃のことらしいです。 私が実家に着いたのは16:00近くなっていましたが、まだかすかに暖か かったです。 そんなに吐いたわりには、眠っているような顔と体制でした。私ってこんな に泣けるんだ、と自分で驚くくらい泣きました。ティッシュでくろちゃんをキレ イにしている間もずっと泣いていました。結局、浜松に帰ろうとする20:00 近くまで泣き続けていました。その後の電車内でも新幹線の中でも声はガ マンできましたが、涙は手では拭えないくらい出てきてしまいました。電車 の中で泣いたのなんて生まれて初めてです。
その後、3〜4日は下宿では声を上げて泣いていました。大学にいても、涙 ぐんできていたたまれず、昼間に下宿に帰ってきて大声で泣いたりしていま した。このまま廃人になるのでは?という気さえしました。息子を拉致されて ボケてしまった母親の気持ちが分からないでもないな、という感じでした。
くろを予定より早く実家に返すことになったのは、11月4日に指導教諭から 「11月21日までに博士論文を書くように」と言われたからなんです。それで、 ちょうど母が来ていて11月5日に茅ヶ崎に帰ることになっていたので、気持 ちの整理もつかないまま、バタバタと一緒に戻りました。浜松に一人で戻っ てくると、くろちゃんがいなくて寂しいのと、母に託したのが心配なのと両方 で泣いてしまいました。大学を辞める、とかすれば良かったろうか?と悩み ながら、とにかく博士論文を書き上げることだ、と1ページも書いていなかっ た博士論文を必死で書き、11月18日頃には80ページ以上書いていました。 そして19日の訃報、、、。それでも、博士論文を書き上げることがくろに対 する償いになる、と思って、くろの死後も書き続けていたら、突然、先生が 「博士論文の締め切り、2週間延びたから」と言ってきました。「なんだ と〜〜〜〜 !! だったら、もう2週間くろちゃんといられたのに!!死なせずに済ん だかもしれないのに!!」と、先生のむなぐらつかんで泣き叫びたい気持ち でしたが、大人ですし、公共の場ですし、「ああ、そうですか、、、」とだけ答 えました。 とにかく、こうなったら博士号を取ろう!そして、それをもとに得意分野で 頑張って世の中に何億、何兆という利益をもたらそう!それでも、くろちゃん の命と引き換えにはならないけど。。。と頑張って博士論文を完成させたり、 博士研究発表の資料を作っていたら、12月末ころ、論文数が足りなくて、 今期の学位取得はできないということが分かりました。ますます、なんのため に11月5日にくろを実家に託したのか分からなくなりました。 そして就職も、知った顔の多いカナダの会社があり、そこは親会社が投資 しているベンチャー企業で、世界で唯一、私の研究分野の無機エレクトロルミ ネッセンス(無機EL)を製品化しようと頑張っている会社なのです。そこに、 履歴書と志望動機書を送ったのですが、2月のはじめ、そこの人事部のボス からあっさりと不採用のメールが来てしまいました。その会社を良く知る人の 話によると、その人事部の女ボスはアジア人ギライらしいのですが。。。それ にしても、書類の段階でいきなり不採用か〜 、、、とガックリきました。 カナダへの就職も、くろちゃんが生きていてくれていると思っていたから、 行こうかどうしようか、ずっと悩んでいたのです。大学卒業後は実家の近くで バイトでもしながらくろちゃんの介護に専念したほうがいいのでは??と思っ ていたので。でも、もう天国に旅立ってしまったいま、実家に戻る必要はないし、 くろちゃんに報いるためにもカナダで頑張ろう、と決意しただけに、私は何を やっているんだろうか?何をやってきたんだろうか??と、本当にむなしくなり、 そのせいか、体調も毎日風邪気味のような、だるさと頭痛、胃腸の不調、など でまいっています。おそらく時間が解決すると思いますが。。。
ここまで打っている間も、何度も思い出しては泣いてしまいました。まだまだ 落ち着くには相当かかりそうです。
本当に長くなってしまいすみませんでした。ここまで読んで頂けたことに感謝 申しあげ ます。4月からは、とりあえず実家に戻る予定です。いちおう投稿中 の論文もあり、おそらく9月には学位が取れるだろうとの事です。実家から佐 野薬局さんまでは、そう遠 くないですので、機会を見てお店にお伺いしたいと 思っております。 |
佐野薬局様 2003年8月4日 江原 |
佐野様 2003年8月7日 写真添付 江原 |
江原くろちゃん>> 8歳猫エイズ 体重4.0kg ササヘルス(LEM・ルミン入り)をちゃんと飲みだしてから(約一ヶ月で)毛づやがよくなり、口内炎が少し良くなって いるとお医者様からいわれたとの事・・・良かったですね!!この調子で良くなり、体重が少しづつ増えてくればもう大丈夫ですからね! 6.5kgあった体重が4.0kgに、缶を100g・ドライも10〜30程度は食べられているとの事ですね。Erieさんによりますと・・・体重が4kgを切るとあぶないとの事。それで一日の食事量は缶100gの倍200gはどうしても必要との事です。量的にこれ以上無理でしたら、離乳食用(子猫用なので、高栄養・高カロリー・高たんぱく・・・缶もドライもあり)をまぜて上げると良いとの事です。そして、まだまだ大事な時なので、ストレス云々よりも確実にササヘルススペシャルを飲ませる為に、スポイトで飲ませて下さい。「これを飲まないとお前は死んじゃうんだから…」とErieさんは手を抜けなかった!とのことです。そして数ヶ月すると慣れて、こっくんこっくんとのんでくれる様になるそうですよ!!ササヘルススペシャルを子猫用ミルクに混ぜてあげると美味しくなって嫌がらずに(喜んで)こっくんこっくんと飲んでくれる様になるそうですよ! 佐野美佐子 |
ササヘルススペシャルの作り方 2003/08/10(Sun) (2)(症状が重い場合) 佐野美佐子 |
佐野美佐子様 2003年8月16日 江原 |
###くろちゃんの様子### 2003年8月17日 >でもきっとくろちゃんは自分の体調の変化も本能的に分かる 有難うございます。そうだといいんですが。。。 怖い人だと思われているのでは?と、心配になります。しかし、ときどきスリスリしてくれるので、嫌われてはいないようですね。 江原 |
佐野美佐子様 2003年8月25日 江原 |
江原 くろちゃん・飼い主 様 2003年8月28日 佐野美佐子 |
佐野美佐子様 2003年9月8日 1日にササヘルススペシャルを飲む量ですが、15〜20mlくらいです。1日に5mlを3回与えているのですが、そのときによって5〜7mlくらいと、ややマチマチに計量してしまいます。忙しいときは、1日2回で、1回の量を8mlくらいにしています。 もう、前からですが、手足の爪が出たままです。病院の先生は虚脱が起こっている、とかなんとか言っていました。でも、キッチンくらいの高さには飛び乗ったり飛び降りたり出来ますし、そんなに手足がヨレヨレという訳ではありません。しかし、歩き方はなんとなくフラフラして見えます。 相変わらず、ササヘルスを飲むときは大暴れで一苦労ですが、良くなってくれることを信じて頑張ろうと思います。 江原 |
江原様 2003年9月9日 ところで、くろちゃんはシュークリームが好きだとか??子猫用のミルク(栄養価が高い)をつくってササヘルススペシャルと混ぜたら、ひと味美味しくなって、抵抗が和らぐのでは???お試しください。あっ、もうやっていらしたんでしたっけ?? (Erieさんのやり方です。)利用例)出来上がり 約10ml これをミルクに混ぜて30〜40ml位にしてスポイトで飲ませています。……とのことです。 猫ページ、もうすこしお待ち下さいね。もうじきですから…お楽しみに! 佐野美佐子 |
佐野美佐子様 2003年9月9日 >その代わりに免疫力を落としますので、使っているうちに逆に病気 そうですか。。。病院の先生は、今の量なら副作用の心配はないとおっしゃっていたのですが。。。そうですねえ。食べてくれるなら、やめておいたほうが安心ですね。 ところで、子猫用ミルク混ぜ方式も考えたのですが、くろちゃんは無理矢理飲まされる、という行為自体が嫌なようなので、量が増えると、飲ませる時間が長くなる分ストレスかな〜?と、思い、結局やめてしまいました。一回、水を30mlやってみたのです。それでも、抵抗しまくりだったので、こりゃムリかな〜、、、と。いっそ、シュークリームに混ぜてしまうほうが、いいかもしれませんが、、、 どうも、何か食べたいようなのに、高めの美味しいネコ缶(私でも食べられる!)を出しても、一口くらいしか食べてくれない事がよくあります。シュークリーム等を与えると、下痢になりやすい、と病院の先生がおっしゃっていましたが、どうも体重が増えるどころか減少の方向にあるので、ネコ缶やドライを食べてくれない時は、シュークリームを食べたいだけ、食べさせようかな〜?と、思っているところです。(下痢になりやすい、と言われたので、シュークリームは、そのステロイドを与える2日に1回だけ、半分与えていました) >猫ページ、もうすこしお待ち下さいね。もうじきですから… はい。時々見てますよ〜。Erie さんは、本当に猫思いの良い方なんだな〜、と、見習わなくては、、、と、思っています。くろ1匹だけの世話に弱音をあげている場合じゃないですね。 江原 |
江原様 2003年9月10日 くろちゃんもミルクに混ぜて、大好きなシュークリームを少し入れて(香りづけ?)、自分で飲んでくれないでしょうかしらネ。Erieさんは、ミルクに混ぜたものをスポイトで毎日やっているそうですが。 下痢の心配はいらないのでは?? ササヘルススペシャルを飲んでいると、下痢ぴーな子も良いウンチになるそうです。それから、大人猫が子猫用ミルクを飲むと下痢するそうですが、ササヘルススペシャルを飲んでいるとその場合も下痢しないそうです。ですからErieさんは、体力の衰えた老猫にも元気づけと美味しくするために、ミルクを入れてあげるのだそうです。スポイトであげてもこくこくと飲む様になるそうですよ。 くろちゃんはどうでしょうかしらネ?? では、また…… 佐野美佐子 |
misako様 2003/08/16(Sat)
お忙しい中、お返事有難うございました。江原くろの飼いでです。 ところで、やはり、ゴハンまぜ方式では摂取量が少なすぎたらしく、やや食欲も落ち、またヨダレに血のような赤褐色のものが少し混じっていたので、ここ数日安心していたくろちゃんを、また無理矢理押さえつけて注射器で飲ませました。8月10日の晩からやったのですが、8月12日には、もう赤褐色のヨダレは見られなくなりました。なんだか、くろちゃんは3日程度で漢方の効果が現れるみたいです。(前回も3〜4日で、ゴワゴワの毛がフサフサになりました) 4.0kgになってしまった。。。と、言っても、いっときは3.6kgくらいまで体重が落ちていたのです。その上ヨダレもひどかったせいか、手足の毛がヨダレでガビビにかたまり、ニオイもひどく、時々実家に帰って会うたび息をのんでしまうような容姿でした。まるで難民(言葉は悪いですが)のように痛々しい姿でした。現在は前回の写真のとおり、そんなに見た目は悪くありません。 でも、本当に良くなるには数ヶ月かかるようですから、いやがってもエリさん方式で、押さえつけて、体重が増えるまで飲ませ続けるしかないですね。また、すぐにベッドの下にもぐるようになってしまいましたが。。。(でもお腹がすくと出てくるので、かわいそうだけどそこを見計らってお風呂場につれてきます。やはり、お互いドロドロになるので、お風呂場でやるのが便利なのです) 色々ありがとうございます。くろちゃんと一緒に頑張って行こうと思います。 江原 |